特にレシピとかいうわけでなく、今回は保温弁当の成功例として載せておこっかな~と
焼きそば弁当って普通の弁当箱に入れると当然のごとく昼には冷めて麺どうしがくっついてしまい食べにくいし、ぶっちゃけ旨くないんですよね~
そこで、サーモスのスープジャーに焼きそばを入れて保温弁当にチャレンジしてみました。
500mLのスープジャーに入れるとちょうどいい感じですね。
結論から言うと・・・大成功(●´∀`)人(´∀`●)
ゆずぽんはだいたい6:00ごろに弁当を作り、昼休憩はだいたい13~14:00ごろに入るのですが・・・
この日の休憩は14:00から・・・つまりは弁当を詰めてから8時間が経過しているわけですが、開けてビックリ!湯気が出るほどの温かさで保温ができていました( *´艸`)
しかも、焼きそばなので麺が伸びてまずいなどということはなく、とっても美味しかったですよ~(^^)/
- 焼そばを入れる直前まで、熱湯でスープジャーを予熱しておく(5分以上が理想)
- 出来上がった焼きそばを即スープジャーに投入
- 保温バッグに入れる
とにかく、食材とともに熱も詰めるイメージが大事っすね\_(・ω・`)ココ重要!
写真の後ろにある付け合わせ鶏肉の西京漬けは手作りです。
鶏肉(部位はお好みで)を前日の夜~西京味噌に漬け込み、朝に魚焼きグリルで焼くだけでかなり美味しいです。
西京味噌は塩分が少なく糖分が多めで焦げやすいので、火加減は弱めでじっくりの方が良いです。あ、でも、焦げ目があった方が香ばしくて美味しいので適度な焦げ目は必須ですよん( *´艸`)
漬け込む味噌の分量はいつも適当です(/ω\)
味噌を入れすぎてしょっぱくなりすぎたことがないので、これくらいかな~って分量で失敗はないと思います。何日も漬け込むわけではないですからね~
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