一斗缶DEピザ窯ユニット 燃焼実験で玉砕・・・

悲しく鎮座するピザ窯ユニット・・・

写真ではわからないかもですが・・・
実は・・・黒煙を吐きまくってます彡(-_-;)彡

待ちに待った燃焼実験ということでピザ生地まで準備してワクワクしながら始めた燃焼実験ですが・・・
とんだ大惨事に終わりました。。。

今回はウッドガスストーブ2号機-改-の連続燃焼実験も兼ねてのことでしたので、木質ペレットを惜しげもなく使い・・・

激しく二次燃焼が始まったところで、ピザ窯ユニットをセット!

すると・・・

窯の内部の煙突からも激しく炎が噴き出す勢いで燃焼し続けて・・・

窯の煙突付近の温度はあっという間に500℃を超える勢いだったんですが・・・

窯の内部は黒煙で埋め尽くされ・・・ピザ窯の開口部から激しく黒煙が排出されるという_l ̄l●lll

せっかく非接触式の赤外線温度計まで準備して万全の体制を整えていたのに。。。

あ、でも・・・温度計はあって良かったです。熱による赤外線の波長の変化を利用して温度を測る機械なのですが、高温になる窯などの温度を測るのに非常に便利ででした。
注意点としては測れるのはあくまでも表面温度のみで、空間温度や体温などの内部の温度は測れません。
計測MAXが380℃のものと迷ったのですが、580℃をチョイスして正解でした(*´ω`*)

住宅街で黒煙吐きまくりはさすがにヤバいだろ~ってことで、黒煙が出ない実績のある炭を使ってみましたが・・・

確かに黒煙は出なくなりましたが・・・窯の内部の温度は全く上がらず_l ̄l●lll

結局ピザは、魚焼きグリルで焼いて食べました(T∧T)ゞ

翌朝、ピザ窯ユニットの蓋を外してみると・・・

窯の内部は真っ黒でした。。。

黒煙の正体は煤ですね。

1号機の燃焼実験の時と同じ感じです。

いろいろ調べてみたところ煤が出る原因が解りました。

煤が出る原因
煤(黒煙)とは、燃料の不完全燃焼により生じる炭素の微粒子で、炎の中で燃焼を燃焼している炭素が何らかの要因で冷やされると燃焼が弱まり、燃焼しきれなかった炭素が煤となって現れるとのこと。
800℃以上の高温かつ酸素供給が十分な環境だと炭素は完全燃焼し煤が出にくくなるらしいです。

つまりはこういうこと( ..)φメモメモ

煙突部と窯の境界線が明確すぎて、煙突と窯の温度差が激しすぎたため、炎が窯に到達したところで燃焼がストップしてしまい黒煙に変化してしまったんですね。。。

1号機の燃焼実験で鍋の下が煤だらけになったのも、炎が鍋の底で冷やされ燃焼がストップした結果なのでしょう。

この炎が噴き出す煙突は、ギミックとしては格好良かったのですが、燃焼の持続を邪魔する結果に。。。

あとは、窯内部の蓄熱かな~
石窯と違い、薄いトタンの一斗缶窯だと容易に放熱してしまうため窯内部の温度を高温に保つのが困難なのでしょう。。。

もともとこの窯を作ろうと思ったきっかけですが・・・
実はウニ3という木質ペレットを燃料にピザが焼けるという商品へのあこがれから始まったんですよね~(*´ω`*)

この窯はロケットストーブの原理を利用してるらしいので、それなら自分でも作れそうな気がして試してみたのですが・・・大失敗orz
ウニ3の内部はしっかりと蓄熱できる構造になっているようなので、やっぱり蓄熱は重要なのかもですね~

一斗缶ピザ窯ユニット・・・現状は失敗作に終わりましたが、、、
課題をクリアできれば、使いないことはない・・・はず!

窯の蓄熱と炎の温度低下からの黒煙発生対策・・・
じっくり考えてリベンジです( ̄∧ ̄)ゞ

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