【熱燻】コンビニおつまみで作る燻製アラカルト ~王道編~

男の飲み会の定番品「コンビニおつまみ」
いつも同じ味では飽きてしまうので・・・燻製にしてみてはいかがですか~(*´ω`*)

作業工程は30分程度と短時間で仕上がるので、ホームパーティーで格好良く燻製の実演・・・ネタとしても最高です(。-∀-)

今回は「王道編」ということで、失敗のないおつまみを厳選して紹介します(^^)/

まずは「乾きもの部門」から

ホタテの貝ひも
ジャッキーカルパス(サラミでも可)
ミックスナッツ

の3点です

お次は「加工食品部門」から

ソーセージ(魚肉ソーセージも可)
味付け卵
チーズちくわ
プロセスチーズ

の4点です

どれも燻製に仕上げるには王道のメニューかな~と・・・
加熱調理不要でそのまま食べれるものをチョイスしています(^^)/

早速燻製の手順ですが・・・

まずは冷蔵食材を室温に戻してください。\_(・ω・`)ココ重要!

冷たい食材をそのまま燻煙にかけると汗をかいて色づきが悪くなったり、えぐみ・酸味が出やすくなります。

表面の水分をキッチンペーパーでしっかりとふき取ったら、燻製器に並べます。

ミックスナッツはアルミ箔でお皿を作り、煙がかかりやすいように薄く広げます。

チーズは下の写真のように、アルミ箔を1面だけ残した状態で網にのせます。

今回は熱燻なので、チーズを直接網にのせると・・・溶けて網にめり込みますので、それを防止するための方法です\_(・ω・`)ココ重要!

今回使ったスモーク材は「サクラ」と「ピートパウダー」

サクラは色づきが良いので、短時間で色付けしたいときには最高のスモーク材ですね~
ピートは大人な香りに仕上げたいときに使うスモーク材ですが、なくても大丈夫です。

食材とスモークチップのセットが完了したら、中火で熱し、煙が出はじめたら弱火にし、蓋をします。

熱燻を上手に仕上げるポイントは別記事にまとめてありますので、そちらをご確認くださいm(__)m

今回の燻製時間は

弱火で5~10分燻し、火を消してさらに15分ほど放置

です。燻煙時間はお好みで調節してください。

※すぐに食べたいときは燻煙時間を短めに、色づき・芳醇な香りを楽しみたいときは少し長めにすると良いですが、長めに燻した場合は、余分な煙臭さを取り除くために燻煙後2~3時間は風通しの良い場所で風乾させると・・・表面の煙臭さが取れて、香りと味がガラッとかわります!

そんなこんなで出来上がった燻製がこちら

いい感じの色づきじゃないですか~(●´∀`)人(´∀`●)

この写真は10分燻して、15分放置したときのものです。
なので、この後は、キッチンペーパーに並べ、3時間程度風乾させてからお皿に盛りつけました。

飲み会で披露するときは、作り立てと風乾後の香りと味の変化をあえて楽しむのも一興ですね( *´艸`)

いかがでしょう?

今回紹介したのは一例です。
ちくわの代わりにカニカマ、ミックスナッツの代わりにピスタチオ、プロセスチーズの代わりにカマンベールチーズ・・・などなど、応用はいくらでもありますので、燻製目線でおつまみを探すと、買い物の楽しみが増えて良いのではないでしょうか(*´ω`*)

■今回紹介した燻製道具の紹介■

【自作のたまご型燻製器】

熱燻製向きの燻製器ですが、チーズや蒲鉾など火を通さなくてよい加工食品の燻製にも使える便利な燻製器です。100円ショップで材料を集めれば1,000円以下で作れますよ~

【スモークチップ サクラ】

日本人のソールウッド「桜」をチップにしたもの。香り・色づきが良く肉類との相性は抜群ですが、長時間の燻すと煙臭くなりやすいので注意。短時間で仕上げる熱燻におすすめの燻製材です。

【ピートパウダー】
ピートは香りが独特なため単体での使用はお勧めしませんが、他のスモークウッドの5~10%程度の重量のピートを組み合わせると、とても芳醇で本格的な燻製の香りに変化します!肉系の燻製には欠かせないスモーク材のひとつです。

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